delimiter

ブログをHugoからWordpressに戻した

このブログは、最初はWordpressではじめた。 しかし、Wordpressの欠点が気になってきて、Markdownが流行っていたというのもあって、Ghostに変えた。 そして、GhostからHugoを経て、再びWordpressに戻ってきた。


Wordpressのことは好きではないけど、この頃感じていたいくつかの不満を解消するにはちょうどよかった。


  • Hugoのコマンドを打つのが面倒
  • git pushするのも面倒
  • マークダウンファイルの管理が難しい。例えば、ソートやフィルタができない。
  • 画像挿入が面倒すぎて、ほとんどできない

普段から複数のマシンで作業しているし、iPadで書きたい気持ちもあるので、Hugoからの移動先を考えることにした。 以前使っていた Ghost はどうか、と検討してみたが、今時点の最新版のGhostは、日本語IME(おそらくCJK)入力に不具合があるみたいで、まともにテキストを書けなかった。これは Ghost が悪いというよりも、Ghostの依存ライブラリが原因だが・・・。Webで実現するブロックエディタはその性質上、キーボードイベントなどの入力系イベントをかなりシビアにハンドリングしなければいけない。ブラウザごとの違いや、デバイスごとの違い、それから今回のようなIMEによる違いも考慮しなければならず、技術的に大変だろうと推察する。


Wordpress にも嫌いなところがいくつもあるが、自分自身を書き換えるような行儀の悪い挙動や、apatchの設定のよくわからなさが特に嫌いだ。そういった点をカバーするために、Dockerコンテナ上でWordpressを動かすことにした。これなら、いろいろな設定をコードで管理しやすいし、PHPが影響をおよぼす範囲をしぼりこめる。私にとっては、ローカルシステムでapatchを動かすよりも、だいぶシンプルに感じられる。もともとMySQLもコンテナ化していたので、つなぐのは簡単だった。